ばななぼーと

レンタル&中古VHSとネットラジオを愛するゆとり社会人のブログ

下半期への抱負とポータブルラジカセ

今週のお題「2020年上半期」

 

たまには、はてなブログのお題に乗っかって

書いてみようかと思ったのですが、

今週のテーマは「2020年上半期」とのこと。

 

まぁ、言うまでも無く、想像した以上に騒がしい未来が

待ち受けていた上半期だったわけですが、

コロナの影響で元々入っていた遠出の予定や

出張も無くなったことに伴い、

趣味の地方ビデオ屋巡りは全く出来ておりません。

 

それどころか、3月に隣の尾道市に映画を見に行って以来、

福山市から一歩も出ておらず、

自宅から半径3km以内で完結した生活を送っていました。

 

しかし、それでいて退屈していたかというと、

元々何もない田舎で育ったせいか、

家で映画を観たり楽器を弾いてみたり、

たまに川へ出てアプリで調べながら野草を見て見たりと、

それなりに楽しんではいました。

 

ただ、新しい出来事が少ないので、

確実にアウトプットの数は減っています。

 

アウトプットと言っても、

何か「作品を作る」というような

そんなたいそうなことではありません。

普段の生活の何気ないTwitterのつぶやきだったり、

ブログの更新であったり、

用は、誰かに向けて何かを発信するきっかけになるような

新しいことが生活の中から抜け落ちてきている、

そんな気がしたわけです。

 

(まぁ、全くなかったわけではないんですが、

 ネットにかけない仕事のことをはじめ、

 私生活のことだったりしたわけで・・・)

 

あんまり意識したことは無かったんですが、

何かを楽しむことと、

新しい体験をすることは

イコールではないんだなぁと思いました。

 

このコロナ禍はおそらく下半期一杯も続くかと思うので、

次の半年はもう少し未体験のことに挑戦したいと思います。

 

そんなわけで、なにか新しいことをやりたい。

そんな気持ちだけが先走って、

今朝、思い付きでポータブルラジカセを購入しました。

 

 

これがまた本当に思い付きで、

今のところ何に使うか全く考えておりません。

 

なんなら、注文しただけでまだ届いてもいません。

 

ただ、今、カセットテープが

再び注目を集めているらしいという話を

ここ数年何度も聴いていたので気になっていました。

(ここ数日の話だと、

 あんまりよく知らないんですが

 ヨルシカという人たちの新作が

 カセットで話題らしいですね。)

 

素直にカセットの音源を

いろいろ楽しみたいという気持ちもあるので、

まぁ、その辺もぼちぼちと

探してみたいと思います。

 

あと、あえて「プレーヤー」ではなく、

「ラジカセ」にしたので、

録音機能を活かして何かやりたいなぁと。

 

本当に見切り発車なので、

なにかいいアイデアがあったら

Twitterやブクマでコメントください。

 

 

ちなみに僕が人生で

一番最初に手に入れた再生機器は

カセットウォークマンでした。

 

たしか小学校4年生くらいのことで、

兄がCDウォークマン

買ってもらったのを見て駄々をこね、

何故か自分はCDではなく

カセットのウォークマン

買ってもらったと記憶しています。

(たぶん、単純に安かったからとか

 だったと思いますが・・・)

 

プレーヤーを手に入れたものの、

肝心のカセットが無く、

とりあえず、近所のスーパーに併設された

レコード屋で当時最新作だった

氷川きよしの「大井追っかけ音次郎」の

カセットテープを買いました。

大井追っかけ音次郎

大井追っかけ音次郎

  • アーティスト:氷川きよし
  • 発売日: 2001/02/21
  • メディア: カセット
 

 

「なんでもいいから最新のカセット」を、

と、思ったんだと思いますが、

今思うと氷川きよしのカセットを買う

小学生男子というのは

珍しかったのではないかと思います。

 

というか、そもそも

「最新のカセット」という概念が

2001年当時でもかなりどうかしていたと思います。

 

そんなわけで、しばらくは

氷川きよしを聴いていたのですが、

徐々に文化放送ニッポン放送

ラジオを録音して聴くという遊びを覚え、

どんどん内省的な少年に

なっていったように思います。

 

カセットは「一番最初の自分の部屋」

のようなものだったので、

何か、おもしろいことができるんじゃないか、

そんな期待を抱いて、

とりあえず届くのを待ちたいと思います。

久しぶりにTSUTAYAでレンタルしている

近況の日記というか、

タイトルの通り、

久しぶりにTSUTAYA

レンタルを利用しています。


僕が今住んでいる福山市にも

いくつか店舗があるんですが、

最寄りの店舗はファミマと合体した

とても小さい店舗なので、

先日、福山市の北部にある

TSUTAYA神辺店まで行ってみました。

 

僕が住んでる福山駅近辺から

神辺までは一山越えて

自転車で1時間ほど。

 

道中にはなんだか色々あり…

 

 

福山の教会がやっている

ホロコースト記念館

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水生生物の追悼碑。

風土病を鎮めるために

川をコンクリート化したからだそうです。
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紙飛行機博物館。

土曜日しかやってないらしいです。

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謎の平成焼。

何故かエロビデオ屋

併設されていました。

どうやら大判焼きらしいです。
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年季の入ったビデオ試写室。

既視感があると思ったら

海物語っぽい何かが。

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そんなこんなでTSUTAYAへ。

 

神辺店は二階建ての

ほどよい「街のTSUTAYA

という感じでした。

 

DVDはもはや欲しいものは買い、

ちょっと見たいものは配信で済ませているので、

専ら目当てはCDでした。

 

このエリアだけなのかも

わかりませんが、

いつのまにかセルフレジ会計で

郵送返却が無料になっていたので

元々払うつもりだったのですが、

少しだけ得した気分に。

 

音楽も最近は各種サブスクを

利用しているものの、

やはり、痒いところに

手が届かないこともあったり、

何よりも、ずらりと並んでいるところから

あーでも無いこーでも無いと思案することで

選ぶものに意味が出てくる気がするので、

気晴らしにはいい気がしました。

 

そんなわけで、8枚ほど借り、

店を後に。

 

後日、郵送返却を利用して返したのですが、

そういえば、郵送返却といえば、

TSUTAYAディスカスって

今どうなっているんだろう、と。

 

久しぶりにサイトを覗いてみると、

1ヶ月お試しキャンペーンに

申し込めたので、

勢いで利用開始。

 

これがまた、なんというか

めちゃくちゃ使いにくかったです。

10年くらい前にも使ったことがありましたが、

その頃から全く進化していない!

 

例えば、PCでログインすると、

しっかりとログアウトするまで

スマホでログインできなかったり、

10枚組のディスクが3〜10までが

先に届いていつまでも

ディスク1と2が届かなかったりと、

まぁ、無料のお試しなので、

笑って許せる感じの面白さはありました。

 

そんな今日この頃です。

 

自粛自粛の生活なので、

何か文章を書こうとしても

コロナのことばかりになってしまうので、

なんか全然関係ないテーマで

公募でも無いかと探したりもしてます。

僕と『悪魔のいけにえ』

 新型コロナウイルスの感染拡大により、外出もままならない今日この頃ですが、こんな時だからこそ、家で映画を観ましょう。それが今、一番手軽にできる社会貢献ではないでしょうか。


 そんなわけで、その一助に少しでもなればと思い、ブログを更新してみました。タイトルにもある通り、今回は『悪魔のいけにえ』という映画について書いてみたいと思います。


 もはや、ホラー映画のマスターピースとも呼ぶべき作品なので、僕がおススメするまでもなく、映画好きな人ならだいたい見ている映画だと思います。しかし、名作は何回見てもおもしろいから名作だと思いますし、いつ、どこで、どんな時に、どうやって見たかによって見え方も異なってくるかと思いますので、あえて今、怯むことなく勧めてみたいと思います。


 そして、ここではあえて作品のあらすじを紹介するのではなく、僕と『悪魔のいけにえ』についての思い出を書き綴ってみたいと思います。1974年アメリカ公開、翌75年に日本公開の映画なので、1990年生まれの僕にとってはバリバリ生まれる前の映画ですが、どのようにしてこの映画に出会ったのか思い出してみたいと思います。


話は遡ること13年前の2007年。

 

 当時、僕は秋田県のド田舎で高校2年生をやっていました。

 

 その頃、秋田県内を騒がせていた一大ニュースといえば「ヤマサコーポレーションの経営破綻」でした。

 

 ヤマサコーポレーションは秋田県内で百貨店「ジョイフルシティ(JC)」と複合型書店「カルチャーステーションヤマサ」を経営していた会社でした。

 

 本社が県南部の大曲市にあったこともあり、僕はどちらのお店も馴染みが深く、ずっとその恩恵に授かってきただけにこのニュースは大きな衝撃を受けました。


 特に「カルチャーステーションヤマサ」こと”ヤマサ”は本、漫画、ゲーム、レンタルビデオ、プラモデルを取り揃え、田舎の高校生にとってはまさに「カルチャー」の「ステーション」であり、多くのことを学ばせてくれる場でした。そんなわけで、とてもお世話になってきたので、どうにかその最後を看取ってやりたいという気持ちがありました。


 時を同じくしてその頃、僕が熱心に聴いていたネットラジオBS@もてもてラジ袋」の中で「悪魔のいけにえ」の話をしていました。厳密には、悪魔のいけにえというよりも、そのリメイク前日譚であるところの「テキサスチェーンソービギニング」という映画と、「テキサスチェーンキラービギニング」というパチモン映画についての話でした。


 当時、僕はまだ映画に詳しくなかったので「へぇ~、そういう映画があるのかぁ~」と聞いていたのですが、その話を聴いてから、映画雑誌やムックを読んでいると、しきりにこの『悪魔のいけにえ』という単語が目に付くようになり、気になり始めたのでした。


 ちなみに、何故、この時期に『悪魔のいけにえ』の話が方々で出ていたのかというと、長らく廃盤だった初代『悪魔のいけにえ』のDVDがついに再販されるということで話題になっていたからでした。


さて、話はヤマサに戻るのですが、

 

 僕の通っていた高校から自転車で30分ほど行ったところにあった最寄りのヤマサも閉店が決まり、閉店セールを始めていました。

 

 閉店セールの一環として、廃止になるポイントカードのポイントを額面の2倍だか3倍で使えるというかなり気前のいいセールをやっていました。長年通っていた店だったので僕もそこそこポイントが溜まっており、ここはいっちょ、漫画の1冊や2冊ではなく、記念になるようなDVDをひとつ買ってみようと決めました。


 そんなわけで友人数人と最終営業週のヤマサに行ったのですが、最後ということもあり在庫も少なくなっており、そもそも選択肢がそんなに無くなっていました。

 

 勢い勇んで来たものの買うものが無い!しかし、ここで何も買わずに帰るのは悔しかったので、何か、何か無いか!と探しているとそこに見覚えのあるタイトルが…。

 

悪魔のいけにえ コレクターズボックス』

 

 おお、これ、知ってるやつ!しかも名作と聴いているし、記念に買うにはちょうどいい!そんなわけで購入し、一時間自転車を漕いで家に帰りました。


家に帰って早速開封してみると・・・

 

 なんとディスクが3枚!さすがコレクターズボックス。本編とディレクターズカット版、TV放映吹替版となっておりました。


 夜中に居間のノートパソコンを持ち出し、ディスクを挿入。


 すると、突如、キィィンという謎の音と共に画面に映し出される「わからないけれどもたぶん腐敗した人体っぽい何か」。そして、場面が変わり、映し出されるのは干からびたアルマジロ


 そんなわけで冒頭から何が起きているのかわからないものの、不思議な魅力にひかれ、気が付くと見終わっていました。


 『悪魔のいけにえ』はグロテスクな恐怖だけでなく、どこまでも逃げ続けなければならない焦りと、どうしてこんな目に会わなければならないのかわからない、そんな不条理さがどんどん加速していく映画でした。

 

 そして、映像にしても音楽にしても、どこを切り取っても過不足無く、その当時でも、なんなら今でも、全く「古臭い」感じがしない洗練された映画でした。


 何よりも僕は、「田舎のよくわからないヤバい人」というのを子どもの頃から時折見掛けていたので、どこか遠くで起きていることではない気がしていました 苦笑。


 僕が住むド田舎には昔の映画が上映される名画座などあるはずもなく、仲の良い友人はいても、映画の話が出来るような人はいませんでした。

 

 そんなわけで、あの時、あの場所で『悪魔のいけにえ』に出会うことが出来たのは色んな偶然が重なった結果だと思います。


 僕の拙い文章力ではその魅力を伝えきれないので、どうにも卑怯な書き方になってしまいましたが、とにかく、見て欲しい一本です。

 

 ちなみに、ハマりにハマった僕はガラケーの録音機能を駆使して、作中で流れる例の「キィィイン」というノイズ音を録音し、メールの着信音にしていました。そんな高校生らしい思い出も書いていて思い出しました。


 その時に購入したDVDボックスは実家を離れた今も手元にあり、僕と共に長い年月を過ごしてきました。帯も切れ、クタクタになってしまいましたが、付属のブックレットに書かれたトビー・フーパー監督の年表や「テキサスあるある辞典」は隅々まで精読し、僕の映画鑑賞の一つの指針となりました。


 そんな僕と『悪魔のいけにえ』の話でした。

 

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悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(字幕版)

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  • 発売日: 2015/11/04
  • メディア: Prime Video
 

 

 

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(吹替版)

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(吹替版)

  • 発売日: 2015/11/04
  • メディア: Prime Video
 

 

マラソンビギナーが「丸亀ハーフ」に挑んだ話

今ほどコロナウイルスの危機感が薄かったひと月前、

2月2日(日)に「第74回香川丸亀国際ハーフマラソン」の

一般Cの部に参加してきました。

 

www.km-half.com

 

香川県丸亀市といえば丸亀城や骨付鶏で知られる街です。

去年まで僕は高松に住んでいたので、

何度か丸亀も訪れたことはあったのですが、

まさかマラソンで走ることになるとは思っていませんでした。

 

なんでまた走ろうと思ったのかというと、

 

久しぶりに香川に行きたい気持ちがあったのと、

今年、30歳を迎えるにあたり、

今までやってこなかったことを

やってみようという思いが沸き上がり、

思い付きでエントリーしてみました。

 

 

 

スタート地点は香川が誇るサッカーチーム

カマタマーレ讃岐」のホームことPikaraスタジアム。

丸亀市から宇多津市を抜けて、

坂出市で折り返してくる21kmコースです。

 

 

とはいえ、そもそも運動が得意かどうかというと

運動部は中学まで、それも弱小卓球部という経歴が表すように、

今までの人生を振り返るとスポーツに明るい方ではありませんでした。

しかし、20歳を過ぎたころから、巧拙にこだわらず運動を楽しめるようになり、

たまにジムやプールに行ってみたりはしていました。

 

「そもそも21km走れるのか?」

というところからのスタートでしたが、

結局、当日までぼちぼち練習はするものの、

予行練習として21km走ることはしませんでした。

 

というか、事前に走れてしまったら

それはそれで当日のモチベーションが

下がってしまいそうな気がしましたし、

走る前に足も痛めてしまうのも嫌だったので、

練習でも10kmまででやめておきました。

 

そんなわけで、ぶっつけ本番の当日でしたが、

まさかの、思いもよらないトラブルが起こりました。

 

福山駅から岡山駅までやってきて、

いざ丸亀!と、特急「しおかぜ」に乗り込んだのも束の間・・・

 

 

なんと、定刻になっても発車しない!?

 

まさかの事故による遅延。

想定外の出来事に軽くパニックになり、

「え?どうする??バスとかあるのか???」と

とりあえず発車しない電車の中でスマホを取り出し、

あれこれ考えてみるも、下手に動いてもしょうがないと思い、

とりあえず待機。

 

もともと余裕を持って行くつもりで特急を選んだので、

少しぐらいの遅延なら大丈夫だろうと思っていると、

次々にランナーらしき人々が乗ってきました。

どうやら鈍行で行こうとしていた人々のようで、

「これだけのランナーが遅れるなら、

仮に遅れても何かしら特別措置があるのでは?」と思い、

座って待ち続けること30分。

 ようやく発車してなんとかギリギリ間に合いました。

 

 

そんなわけで丸亀駅からシャトルバスに乗り、

Pikaraスタジアムへ。

遅れてついたことで早く準備しなければと

少し焦るものの、なにぶん初めてなもので、

からしていいのかわからなくなり、あたふたしながら

着替えるためのブースを探して着替え、

荷物を預け、トイレに行き、とあれこれやっていると

瞬く間にスタート集合時間になり、スタジアム内へ。

 

 

なんとか一息ついて、スタートを待っていると、

先にプロのアスリートたちがスタート。

スポーツに詳しくない僕でも知っているレベルの選手が

めちゃくちゃ参加しており、

「あ、こんなすごい大会だったのか~」と今更ながら実感。

 

ちなみに、エントリー時に自分のタイムを申請し、

スタートのグループが決まるのですが、

そもそも21km走ったことが無いので、

とりあえず時間制限ぎりぎりで見積もって提出したので、

最後列のグループからのスタートでした。

 

そんなわけでなんとなくグループ番号が

呼ばれるがままに周りについていくと 

 気づいたらスタートしていました。

 

沿道には多くの応援の人々!

かつて自分の人生でこれほどの人々に応援されて

運動したことがあったろうかと不思議な体験を噛みしめました。

 

大勢で走っているため、揺れるバイパスの高架。

ヤマダ電機スポーツデポなどの郊外型の大型店舗を横目に、

とりあえずは周りのペースを参考に走りました。

 

 

 

3kmほど走ると、丸亀城が見える通りへ出ました。

 

終盤きつくなると聞いていたので、

ここまではわりとゆっくりのペースでこなしてきましたが、

走っていて街のシンボルがあれこれ見える楽しみもあり、

「あ、これが土器川ってやつかぁ~」など、

いろいろ考えながら走っていると、

気がつくと宇多津市に入っていました。

 

市が変わると「結構走ったんじゃないか?」という

実感が感じられてよかったです。

名店と名高いけれども行ったことが無かった

うどん屋「おか泉」を横目に走り去っていくと、

よく電車の車窓から眺めていた

「オッペンカルチャークラブ」の前も通りました。

 

 

そんなわけで宇多津を堪能していると、

今度はいよいよ坂出市に入りました。

 

坂出から地味に坂が多くなり、キツかったです。

給水所では迷わず給水し、

飲んだ分がすぐにエネルギーになっている感じがありました。

 

 

 

そんなわけでなんとか折り返し地点に着き、

ようやく復路なんですが

もう、そのへんからは必死でした。

往路ほどの余裕は無くなり、

片耳だけブルートゥースのイヤホンを付け、

音楽を聴きながら無心で走りました。

 

田尾坂公園近辺の緩やかに続く

久米通賢街道の坂のあたりが一番しんどかったです。

 

 

 

途中、沿道の方からいただいた飴に助けられました。

糖分の大切さを噛みしめながら来た道を戻り続け、

ようやく出発地点だったPikaraスタジアムへ。

 

なんとか歩かずに最後まで走ることが出来ました。 

 

 

 

 

 

スタートラインからゴールまでのタイムは2時間9分でした。

初参加としてはまぁ、こんなものではないでしょうか。

なによりも、完走できたことが嬉しかったです。

 

 

そんなわけで、いざ走ってみたら結構楽しかったので、

出れるものなら来年も出たいなぁと思いました。

 

うどんも美味しかったです。

 

今回の反省点としては・・・

 

・飴は2、3個持っていた方がいい。

・何kmを何分で走っているかを自分で把握すべき。

・天気が良かったのでウインドブレーカーじゃなく、

 長袖シャツとかでも良かったかもしれない。

 

そんなところでしょうか。

 

なんか妙に長い記事になりましたが、

今日はこんなところでおひらきに。

 

いよいよこのブログも何ブログか

わからなくなってきましたね。

はじめてのトークイベント「横川夜話」を終えて

さる2/22(土)に広島市横川にあるイベントスペース「十八番箱」で

トークイベントのゲストに呼んでいただきました!

 

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イベント名は「横川夜話」。

その初回ゲストスピーカーとして

「あなたの知らない中古VHSの世界」というテーマをいただき、

あれこれと思うままに話してきました。

 

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とはいえ、中古VHSに限った話ではなく、

普段ZINEに書いてるようなビデオ屋めぐり旅の話であったり、

もう無くなってしまったビデオ屋の思い出や、

自分が持ってる珍品ビデオの紹介など、

思いつくがままにビデオの話をする90分でした。

 

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けっこう見切り発車な部分が多かったのですが、

来ていただいた方々に

あたたかく迎えていただいたおかげで

とても良い会となりました。

本当にありがとうございました。

 

人前で話すのは好きなので、

昔から何かやりたい気持ちはあったのですが、

聞いてくれる人がいるから

できることなのだな~ということはつくづく感じました。

 

あと、皆さんのVHSの思い出も聞いていて楽しかったです。

もっと皆で語り合う会も今後、

何かしらの形でできたらいいなと思いました。

 

そして、今回はブッキングして下さった

企画ユニット「意味深」の

マサキマサユキさんの助けがとても大きかったです。

 

 

imishins.wixsite.com

 

マサキさんは意味深以外にも『ナンセンスダンス』という

ナンセンスなおもしろさを追求した記事を集めた

webサイトにも関わっており、要チェックです。

 

nonsensedances.com

 

年始にあれこれイベントごとを詰め込み、

ようやく一息ついた感じなので、

さて、これからどうしようかなぁ~と

考え始めようとしていたところだったのですが、

気が付くとコロナウイルスの問題がドンドン拡大し、

今はそれどころじゃない感じになってしまいました。

しばらくは家で読書に精を出したいと思います。

 

オススメの本やネットコンテンツがあれば

どんどん吸収していきたいと思いますので、

みなさんのおすすめお待ちしておりますので、

是非ともTwitterでリプライ下さい。

【イベント告知】 2/22(土)「横川夜話vol.1 ~あなたの知らない中古VHSの話~」

昨年の広島文フリで知り合ったマサキマサユキさんが

主催するユニット「意味深」が企画するイベント

「横川夜話」の第1回のゲストに呼んでいただけることになりました。

 

日時は「2」がたくさんつく日、

2020年2月22日(土)の17:00~19:00 (open16:30)です。

会場は広島市の横川駅の近く、十八番箱というイベントスペースです。

 

 

 

【会場:十八番箱】

 

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2020/2/20(土)「横川夜話vol.1」


 

ご丁寧にフライヤーまで作成して頂きました。

ありがたいことに、広島市内の各所にマサキさんが貼ってくださっているそうです。

 

僕自身は引っ越したばかりで福山近辺で

チラシを置かせてもらえるようなツテもありませんが、

置かせてもらえるようにこれからちょっとずつ周っていきたいと思います。

 

さて、そもそも何をするイベントなのかといいますと、

VHSのある風景を追いかけるZINE『ばななぼーと』に関連して、

ZINEに載りきらなかったVHS旅の記録をトークで再現してみたいと考えています。

 

当日のトーク内容については既にある程度考えていますが、

来ていただいた方に少しでも楽しんでいただけるように、

いろいろと話の素材は持っていき、

皆さんの関心に合わせて話してみたいと思います。

 

当日でもたぶん余裕で入れるかと思いますが、

人数の目安がわかってると心づもりしやすいので、

TwitterのDMかYazibeeee@ジーメールまでご連絡いただけると助かります。

 

皆々様、何卒よろしくお願いします。

 

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以下に文学フリマ広島の告知をしておりますが、

出展見送りとなりました。

何卒ご承知おき下さい。

2020年2月21日 20:30 更新

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あと、翌23日(日)は第2回文学フリマ広島にも出ます!

bunfree.net

 

広島2DAYS、何卒よろしくお願いします!

 

ちなみに二日とも米津玄師ライブ広島講演と同じ日らしいです。

裏番組が強すぎる!!!!

仙台と万能感

 2008年、高校3年生の夏休みに仙台の予備校に夏期講習を受けるために1週間ほど仙台に滞在したことがありました。秋田の実家の最寄りの道の駅から高速バスに乗って仙台駅前に行き、1泊2000円の激安宿に連泊して予備校に通っていました。

 

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 おそらく、都会に住んでいる人にこの感覚はなかなかわからないかもしれませんが、僕の実家の近辺は塾どころか田んぼ以外の何かが存在しているだけで奇跡と言えるような田舎だったので、長期休暇を活かして仙台の予備校に行くことは特段珍しいことではなく、同級生にも何人もそういう人がいました。


 しかし、当時ボンクラ学生だった僕は、予備校に勉強をしに行くというよりも、田舎を離れ、都会で自由気ままに暮らすことが出来ることに夢見ていたのだと思います。講習日の前日に仙台に着くと、僕はその足で仙台駅から仙石線に乗り、石巻にある石ノ森章太郎萬画館を訪れ、早速遊び惚けていました。


 そして翌日、仙台駅を西口から東口へ通り抜け予備校へ。何故か毎日朝早く出過ぎて、駅構内のお土産コーナーで笹かまやずんだを試食して時間をつぶしていました。講習が始まると9:00から17:00まではキチンと受け、空き時間は予備校で自習していました。やるべきことはしっかりとこなしつつも、17:00になるとキッパリと勉強をやめ、街へと繰り出す日々を過ごしていました。

 

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 生まれて初めて見る「LOFT」にテンションあがる田舎者。訳も無く、色んな種類のヘアワックスが売っていることに興奮した記憶があります。あと、地元では気軽に行くことが出来ない楽器屋やレコード屋を冷かしたりしていました。「メロンブックス」や「とらのあな」といったオタクショップも初めて訪れたのもこの時だったと思います。

 

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 そして、極めつけはそれまで体験したことが無かった「駅ビル」という概念。しかも「エスパル」と「パルコ」と百貨店が2つも。しかし、モノは溢れるほどあるというのに、おしゃれすぎて何を買っていいかわからなすぎる田舎者ゆえの悲しさ。あまりにも住む世界が違うなぁと思いながら束の間の仙台での日々を過ごしました。


 そんなわけで、田舎に住んでいた頃の自分にとって仙台の街は最も近い「都会」だったわけでした。今となってはもう、東京どころか、大阪、京都、神戸、岡山、広島、松山など、日本各地の都会も見てきているので、仙台に対して特別「都会だなぁ」と思うことも無くなりました。

 
 しかし、今日、帰省の道中で久しぶりに仙台に立ち寄ってみて、自分の暮らしている周りのこと以外何にも知らなかったあの頃の自分が少しだけ懐かしく思い返されました。

 

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 高校生の頃に滞在した時には工事していた仙台駅の東口もきれいに整っており、通っていた予備校も閉講して居抜きで大学のキャンパスになっているなど、時代の流れの中で街並みは変わっていましたが、若いころに感じた仙台の街の中なら何でもできてしまうような懐かしい万能感が思い起こされました。

 

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 そんな2020年の年明けでした。皆様、今年もよろしくお願いします。