ばななぼーと

レンタル&中古VHSとネットラジオを愛するゆとり社会人のブログ

初めてZineを作成してみての感想

先週9月9日(日)、文学フリマ大阪に参加してきました。

参加作品は以前に告知させていただいたように

趣味のVHS屋めぐりについて書いたzineです。

 

yazibee.hatenablog.com

 

 

 

お客さんとして参加したことはあったのですが、

出店する側は初めてだったので、色々と勉強になりました。

普段、冴えない会社員をやっている身としては、

自分が手作りしたものが、人の手に渡る楽しさを

久々に思い出したような気がしました。

 

 

今回、「Zine」という個人の趣味で作る雑誌形態でやってみて思ったことが

いくつかあるのですが、つらつらと箇条書きにすると・・・

 

① 完成形があるように思っていると進まなくなる。

 

② 頭の中に無いものは文章にできない。

 

③ 何の本か一目でわかる方がいい。

 

④ 自分の目の行き届く文章量を心掛ける。

 

⑤ 文章を寝かせておく期間は必ず必要。

 

以上です。

とりあえず、ひとつ形になったので、

今後は今回の経験を基にして工夫を少しずつ増やせたらと思います。

 

ブースへお越しいただいた皆様、

そして、各種SNSで情報を拡散してくださった皆様、

本当にありがとうございました!

 

次回はもしかすると2月の広島文フリ・・・?

(おそらく)

あと、もしかすると高松市内で委託できるかもしれません。

その際はまたあらためてTwitterで告知させていただきます。

f:id:yazibee:20180916203038j:plain

9/9(日)文学フリマ大阪にてVHS屋巡りのZineを発行します!

f:id:yazibee:20180904161109j:plain

今週末、9月9日(日)に

大阪・天満橋OMMビルで行われる

第6回文学フリマ大阪」にて、

VHS屋巡りのZineを発行します!

 

  • サークル名「ひやそのほかの」
  • ブース番号「I-22」

 

文学フリマはお客さんとして行ったことはあったのですが、

今回、初出店どころか、初めてのZineづくりでした。

(実はまだ、製本途中ではあるのですが 苦笑)

 

ブログの記事を再構成したものに加え、

今回、書下ろしで、この夏に行ってきた

知る人ぞ知る東京の激アツ中古VHS屋スポット

京急蒲田駅」界隈のレポートが掲載されています。

 

少しでも興味がある方はぜひ、いらしてください!

(少しでも反応があれば、次巻を検討します。)

同スペースにて、相方のきくちいいこ氏の

現代詩・現代短歌の詩歌集も発行予定です!

 

bunfree.net

香川を楽しむためのヒント ~転勤者の参考になれば幸いです~

今週のお題「2018年上半期」ということで、 

日々、自分のTwitterで呟いていることを見直してみると、

香川を楽しむヒントになりそう(?)な気がしたので、

ザっとまとめてみました。

ローカルフード

スーパーに行くと、他県ではあまり見かけないものがあったりします。

上記の「ソフト豆腐」もそうですが、野菜で言うと「まんば」という

深緑の葉っぱが有名です。どんなものかは実際に香川にきて確かめてください。

 

味噌ラーメンは貴重

「うどん県でラーメンなんて…」と思うかもしれませんが、

さすがに1年以上暮らしているとラーメンも食べたくなります。

しかし、ラーメン屋もボチボチあるものの、何故か味噌ラーメンが特に少ないです。

上記の「北海」は昔懐かしの「THE味噌ラーメン」といった感じなので、

味噌ラーメン欲をしっかりと満たしてくれます。

岡山にも出やすい。

香川の楽しみ方と言っているのに、早速岡山で恐縮です。

しかし、裏を返せば、岡山に遊びに行く機会というのも、

岡山在住以外だと、香川に住んでいる時くらいしか無いのでは???

 

そんなわけで、快速マリンライナーで1時間ほどで大都会、岡山にも行けます。

土日であれば、前日までに休日フリー切符を購入できるので、

途中下車しながら岡山を楽しむのもありだと思います。

(ただし、一本逃すとしばらく来ないので要注意。)

tickets.jr-odekake.net

うどんバスはたのしい

www.kotosan.co.jp

琴参バスが運営しているうどん屋巡りバス。

いわゆる名店とよばれるお店は

車が無ければ行きづらいところが多いので、

このバスは非常に便利です。

しかし、サービスの割にはけっこう格安でやっているので、

いつまで運行できるかわからないらしいです。

みなさん、ぜひ、うどんバスに乗ってうどんを食べましょう。

山越えうどんも蒲生うどんも美味すぎて一瞬で消えます! 

 

疲れたらとりあえず仏生山温泉に行こう

琴電が販売している仏生山温泉行の団扇型切符があります。

ことでん温泉乗車入浴券継続販売のお知らせ

これまた素晴らしい切符です。

1000円で温泉入浴券とタオル、団扇、

そして仏生山までの320円区間乗り放題なのでかなりお得です。

仏生山温泉はオシャレな建物とヌルヌルな泉質が素晴らしいです。

見どころも多い街です。

busshozan.com

 

 

香川の経済の発展を支えた多度津

なんか気づいたら妙に鉄道ネタが多くなってますね。

多度津という町は港町で、かつては高松よりも都会だったとか。

四電もJR四国もここから始まったそうです。

と、いうのも景山甚右衛門という天才的な経営者が

多度津に住んでいたそうで、琴電の創業者、大西虎之介も

彼に師事し、鉄道事業を立ち上げたとか。

有名な観光名所があるわけではないですが、

古い建築物がたくさん残っていて、歩いていて楽しい街です。
kotobank.jp

kotobank.jp

牟礼(むれ)の牡蠣小屋は冬の風物詩

牡蠣焼きが有名な牟礼。

駅を降りてすぐのところにいくつか牡蠣小屋があります。

巨大鉄板を囲みながら、スコップで大量の牡蠣をぶち込んで

ダイナミックに焼き上げてくれます。

もちろんめちゃウマです。

島に遊びに行くという選択肢

これはホントに香川に住んでないとできないことの一つですね。

小豆島、男木島、女木島、直島など、瀬戸内にはいくつも島があり、

しかも、JR高松駅のすぐ裏に港があるので行きやすいです。

何は無くとも、海を眺めにフェリーに乗るだけでいいもんです。

 

四季の美しさは栗林公園でほぼ堪能できる。

紅葉の時期も行ったのですが、桜の時期もよかったです。

しかも、市内の街にすぐ近いところにあるので、

アクセスもいいです。住んでても行きたくなる観光地。

 

****************************

 

なんか、挙げ始めるとキリがなくなりそうだったので、

とりあえず、今日のところはこんなもんで。

香川は住んでみると本当に過ごしやすく、

且つ、新鮮な発見がある街です。

 

四国の玄関口ということもあり、営業所も多く、

転勤でやってくる人も多いかと思いますが、

せっかく来たのであれば、楽しいところが多いので、

ぜひ、お出かけしてみてください。

18歳で上京するまで、まともに「大学生」を見たことが無かった。

f:id:yazibee:20180527234322p:plain

記事の表題の通りですが、私は18歳まで「大学生」という存在を見たことがありませんでした。

 

もちろん、無意識のうちに、そういう人とすれ違ったり、高校を卒業した大学生の先輩が母校に顔を出しに来てあったり、ということはありましたが、そういう「日常」からかけ離れているパターンではなく、生活をしていて、「あ、大学生だ。」と見て、感じることが無かったのです。

 

その最大の原因は、やはり、田舎に暮らしていたということが大きくかかわっていました。

 

もちろん、私の住んでいた秋田県にもいくつか大学はありました。

しかし、そのいずれもが私の住んでいた県南地域からは程遠い秋田市内の大学や、由利本荘市の県立大、秋田空港近くの国際教養大学ばかりで、最寄りの大学でも60km以上離れていました。

 

もはや、「最寄り」という言葉が意味するところが分からなくなるぐらいの距離です。

 

こんなことを今さらなぜ思い出したかというと、阿部幸大さんという東大の博士課程の方が現代ビジネスで書いていた下記の記事を読んだことがきっかけでした。

 

gendai.ismedia.jp

 

まぁ、私が上に書いた主張はほぼ阿部さんのそれと同じなのですが、文化と教育への距離の遠さが大学への遠さへ比例しているという意味では、勉強する意味というのも同時に遠いものに感じていました。

 

こんな田んぼに囲まれた田舎で外国人に会うわけがないと思いながらとりあえず言われるがままに受けていた英語の授業や、「後三年の役」というマニアックな戦いくらいしか秋田県が登場しない日本史の授業も、もう少し違う意識で学ぶことが出来たのではないかと、どこか言い訳じみたことを考えてしまいます。

 

それくらいの田舎には住んでいました。

 

仕事で京都に赴任した時、その思いはさらに深まり、「あぁ、外国の人ってこんなに日本を訪れているんだ…」、「歴史上の人物って、本当に実在してこの辺に住んでたのか…」、「阪神タイガース阪神ってあたりまえだけど実在するんだな、というか、鉄道会社だったのか…」など、今まで全くリアリティが無かった知識(最後のはアレですが 笑)が、急に現実のものとして立ち現れてきて、なんだか不思議な感覚がしました。

 

まぁ、世の中に物申したいことがあるわけでもなく、自分の境遇を嘆きたいわけでもないのですが、都会に生まれ、都会で育った人が、何かの間違いで自分とは逆に田舎へと追いやられていったら何を思うのか気になるなと思いました。「日本」という言葉でくくられた区分の中でも、見えている世界が異なる人がたくさん住んでいるのだろうなぁと、そんなことを考えた雑文でした。

愛媛県の新居浜には時が止まっているビデオ屋がある!?「新潮堂ブックセンター」

今回はツイートをまとめながら記事にしました。

 

先日、↓のツイートを目にして仰天!

 

と、いうわけで、せっかく四国にいるのだから

愛媛にも足を延ばしてみようと思い、

青春18きっぷ中古VHS旅へ出かけてきました!

 

 

☝残念ながらうどん屋は店主が体調不良のため休みとの情報が

 事前にTwitterで入ったので、結局、

 箕浦はスルーしました("^ω^)・・・

 

 

とにかく道がまっすぐです。

製紙メーカーや造船、工場など、会社が多いからか、

今どきの地方にしては活気があるように見えました。

 

 

このパレンケさんもなかなかすごかったです。

1階と2階が吹き抜けでなかなかイカす店内。

実家に置きっぱなしの安達哲先生の『ホワイトアルバム』を

買いなおそうか悩みましたが、とりあえず今回はお預け。

あと、地味にこの映画パンフレットが気になりました。

菊池桃子主演『テラ戦士Ψ BOY』

f:id:yazibee:20180323224102j:image

 

 ちなみにビデオの方はプレミアついてるみたいです。 

テラ戦士 ΨBOY [VHS]

テラ戦士 ΨBOY [VHS]

 

 今日、閲覧した時点では最安値が7500円でした。

ますます気になる…

 

 

途中、蕎麦屋で昼飯を食べ、

いよいよ目的の地へ。

 

 

 

f:id:yazibee:20180323224159j:image

 

5本100円て!

どんな価格設定!?!?!?

とにかく持って行ってもらいたいのでしょうか・・・

 

 

お店に入ると店主と思われる老夫婦が

客が来たことにビックリしていて、逆にこっちも驚かされました。

しかし、わざわざご丁寧に、消えていた店の照明を点けてくれました。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、なかなかヤバい店でした。 

会計の時にお店のおばちゃんと少し話をしましたが、

ここはもともとレンタルビデオ屋で、

この辺ではかなりの品揃えのお店だったとか。

 

もう1年くらい早く来れればもう少しあったのかもしれませんが、

現状でもなかなかの在庫量でした。

(このレベルは都会には絶対に無いかと)

 

あと、その辺にお菓子や飲み物なんかが置いてたりして、

老夫婦の生活感がところどころに見られました 笑

 

f:id:yazibee:20180323224229j:image

 

レンタルビデオ屋に引き戸って珍しいですね。

もしかして奥は家なんだろうか?

そんなことを考えながら店を後にしました。

 

ちなみに、今回は電車で行きましたが、

新居浜駅からは40分くらい歩きますので

けっこうしんどい道のりかもしれません…

街歩きが好きな人や、寄り道する余裕がある人ならいけると思います。

 

 

◆新潮堂ブックセンター【新居浜

 〒792-0801 愛媛県新居浜市菊本町1丁目1−28

 

過去のVHS関係の記事はこちら

yazibee.hatenablog.com

京都のVHS取扱店 最後の砦「万物創造房」

京都を離れて9か月。

 

今更、京都のことを書いても情報の鮮度が低いので、

書かない方がいいかなとも思っていましたが、

意外にもこのブログを頼りに

VHS集めをされている方がいらっしゃるようなので、

ひとつだけ思い残していたお店について書いてみようかと思います。

 

これまで、このブログで紹介したVHS取扱店は、

当然のごとく、レンタルビデオ店か中古ビデオ店だったのですが、

今回紹介するお店はそれとは少し趣が異なります。

 

なぜなら、そのお店は

骨董品店だからです。

 

そのお店とは、

京都、二条城にほど近いところにある

 

 

です。

 

f:id:yazibee:20180117204312j:plain

万物創造房

 

 

すごい名前ですね。

 

実は、京都に来た当初はこのすぐ近くの中京区に住んでいたのですが、

その当時は気づかず、右京区に引っ越してからこのお店のことを知りました。

Amazonのある映画のレビュー欄に熱心に書いている人がいて、

 そのレビューをたどっていくと、ここの店主さんが

 そのレビューを書いていることがわかり、訪ねてみました。)

 

ちなみに、以前に紹介したビデオウェーブ堀川店があった場所のすぐ近くです。

yazibee.hatenablog.com

 

店内にはさまざまな骨董品がありますが、

それと同時に、CD、DVD、漫画など

サブカルチャー全般の取り扱いも充実しています。

 

気になるVHSコーナーはというと・・・

 

f:id:yazibee:20180117204446j:plain

店内に積み上げられれているVHS

f:id:yazibee:20180117204601j:plain

こちらはさらに取り出すことが難しいVHSタワー

こんな感じです。

(とはいっても、1年くらい前の写真ですが。)

 

店主さんがかなりの映画好きな方で、

VHSを眺めていると気さくに声をかけて下さり、

映画談議に花を咲かせました。

 

このお店を知って2か月ぐらいで転勤することになってしまったので、

もっと通いたかったのですが、泣く泣く諦めました。

 

しかし、前から欲しかったクライヴ・バーカーの『ミディアン』や、

ガイラ監督の『バトルガール』のVHSも手に入れることが出来ました。

 

そして、何よりも、店主さんからお勧めされたこの一本が

非常におもしろかったです。

 

f:id:yazibee:20180117204952j:plain

天山回廊 ザ・シルクロード

天山回廊 ザ・シルクロード

 

とにかく異常なテンションで展開する大爆発香港アクションでした。

 

しばらく、京都に行くことはできないかもしれないけれど、

また時間が出来たら訪れたいなぁと思う、

京都の思い出の場所です。

 

◆万物創造房◆

 

店主さんのブログ

banbutsusozobo.air-nifty.com

 

 

◆おまけ◆

京都でもうひとつ思い出の場所を紹介。

ゆかりん」こと声優の田村ゆかりさんファンの店長さんがやっている

京都は円町の長崎ちゃんぽんの名店「尚」。

店内に声優アニメディアのポスターやゆかりんグッズがさりげなく置いてある

不思議な店ですが、味は超一流!!!!!

店主さんのライブレポも載ってるお店の近況ペーパーなどもあります 笑

かなり本格派のちゃんぽんと皿うどんが食べられるので、

京都を訪れることがあればぜひ、こちらも行ってみてください。

f:id:yazibee:20180217204909j:plain

 

 

sp.raqmo.com

たまごっちでもデジモンでもない「ヨーカイザー」を買ってもらえなかった思い出

今の10代の人はあまりピンとこないかもしれないですが、
1990年代後半、キーホルダー型の携帯液晶ゲームが流行っていました。

 

96年に発売した「たまごっち」は爆発的にヒットし、
全国のおもちゃ屋でたまごっちが売り切れる現象が巻き起こりました。
それは、僕が幼少期を過ごした秋田県の田舎でも同様で、
村人たちが隣町のハローマックとバンバン(こっちは全国チェーンなのか不明)に
通いつめ、入荷を心待ちにしていたことを今でも覚えています。

f:id:yazibee:20171123222743j:plain

 

そして、翌97年、今度は「デジタルモンスター
通称「デジモン」が発売されました。

f:id:yazibee:20171123222951j:plain

これはその少し前に流行っていた「ポケットモンスター」と「たまごっち」の
ヒット要素をうまいこと組み合わせ、
「携帯して」、「育てて」、「進化させて」、「戦わせることが出来る」という点が
少年の心をくすぐり、たまごっちよりは層が限られたものの、
大きなヒットとなりました。

 

f:id:yazibee:20171123223138p:plain


携帯ゲーム機のヒット受けて作られたアニメも大ヒットし、
デジモン」は今日まで続く確固たる地位を確立しました。

 

しかし、この「デジモン」発売の翌年に、
もうひとつ携帯液晶ゲームが発売されたことを僕は憶えています。

 

それは

 

 

「ヨーカイザー」


今となっては、このゲームをどれほどの人が憶えているのかは
定かではありませんが、当時、コロコロコミック
大きく取り上げられていたのを目にし、
「これ…欲しい!」と思ったことをハッキリと憶えています。

 

f:id:yazibee:20171123223324j:plain

 

しかし、たまごっちやデジモンと違って、
今は跡形も残っていない「ヨーカイザー」。


そう・・・

ヨーカイザーは流行らなかったのです!

 

 

 

しかし、それなりにアニメとアニメの間にCMも結構流れていました。
「よ~かいだらけだヨ~カイザ~~~」という歌を今でも憶えています。

 

www.youtube.com

 


周りの友人でも何名か持っている人はいたので、
全く流行らなかったわけではありませんでした。

 

むしろ、当時小学2年生の僕はそのデザインにほれ込んで、
コロコロの広告記事を読んでは夢を膨らませていました。

 

しかし、僕がたまごっちもデジモンも買って1年で飽きて
ほっぽらかしていたことを両親はよく知っていて、
「似たようなの持ってたでしょ!」と言われ、
結局、買ってはもらえませんでした…

 

しかし、今にして思うと、
歩いて妖怪を集めるという発想は
IngressポケモンGo!に少なからずとも通じるものが
あったのではないかと思います。

 

また、その後の妖怪ウォッチのヒットを考えると、
デザイン戦略としては悪くなかったのではないでしょうか。

 

時代に先行しすぎた(?)ヨーカイザー。


買ってもらえなかったおもちゃというのはいくつかありますが、
僕にとって真っ先に浮かぶ一品でした。

 

今年(2017年)、初代たまごっちとデジモンが共に復刻されるのことです。

しかし、ヨーカイザーのこともたまには思い出してください・・・

 

www.itmedia.co.jp

kakakumag.com

 

【おまけ】

コロコロでやっていたヨーカイザーの漫画。

何故か小学館じゃないとこからコミックスが出ていて、

しかもめっちゃプレミアついてる不思議。

f:id:yazibee:20171123224445p:plain

 

 

ぐるっと!ヨーカイザー (TSUKASA COMICS)

ぐるっと!ヨーカイザー (TSUKASA COMICS)