京都のVHS取扱店 最後の砦「万物創造房」
京都を離れて9か月。
今更、京都のことを書いても情報の鮮度が低いので、
書かない方がいいかなとも思っていましたが、
意外にもこのブログを頼りに
VHS集めをされている方がいらっしゃるようなので、
ひとつだけ思い残していたお店について書いてみようかと思います。
これまで、このブログで紹介したVHS取扱店は、
当然のごとく、レンタルビデオ店か中古ビデオ店だったのですが、
今回紹介するお店はそれとは少し趣が異なります。
なぜなら、そのお店は
骨董品店だからです。
そのお店とは、
京都、二条城にほど近いところにある
万物創造房
です。
すごい名前ですね。
実は、京都に来た当初はこのすぐ近くの中京区に住んでいたのですが、
その当時は気づかず、右京区に引っ越してからこのお店のことを知りました。
(Amazonのある映画のレビュー欄に熱心に書いている人がいて、
そのレビューをたどっていくと、ここの店主さんが
そのレビューを書いていることがわかり、訪ねてみました。)
ちなみに、以前に紹介したビデオウェーブ堀川店があった場所のすぐ近くです。
店内にはさまざまな骨董品がありますが、
それと同時に、CD、DVD、漫画など
サブカルチャー全般の取り扱いも充実しています。
気になるVHSコーナーはというと・・・
こんな感じです。
(とはいっても、1年くらい前の写真ですが。)
店主さんがかなりの映画好きな方で、
VHSを眺めていると気さくに声をかけて下さり、
映画談議に花を咲かせました。
このお店を知って2か月ぐらいで転勤することになってしまったので、
もっと通いたかったのですが、泣く泣く諦めました。
しかし、前から欲しかったクライヴ・バーカーの『ミディアン』や、
ガイラ監督の『バトルガール』のVHSも手に入れることが出来ました。
そして、何よりも、店主さんからお勧めされたこの一本が
非常におもしろかったです。
天山回廊 ザ・シルクロード
とにかく異常なテンションで展開する大爆発香港アクションでした。
しばらく、京都に行くことはできないかもしれないけれど、
また時間が出来たら訪れたいなぁと思う、
京都の思い出の場所です。
◆万物創造房◆
店主さんのブログ
◆おまけ◆
京都でもうひとつ思い出の場所を紹介。
「ゆかりん」こと声優の田村ゆかりさんファンの店長さんがやっている
京都は円町の長崎ちゃんぽんの名店「尚」。
店内に声優アニメディアのポスターやゆかりんグッズがさりげなく置いてある
不思議な店ですが、味は超一流!!!!!
店主さんのライブレポも載ってるお店の近況ペーパーなどもあります 笑
かなり本格派のちゃんぽんと皿うどんが食べられるので、
京都を訪れることがあればぜひ、こちらも行ってみてください。
たまごっちでもデジモンでもない「ヨーカイザー」を買ってもらえなかった思い出
今の10代の人はあまりピンとこないかもしれないですが、
1990年代後半、キーホルダー型の携帯液晶ゲームが流行っていました。
96年に発売した「たまごっち」は爆発的にヒットし、
全国のおもちゃ屋でたまごっちが売り切れる現象が巻き起こりました。
それは、僕が幼少期を過ごした秋田県の田舎でも同様で、
村人たちが隣町のハローマックとバンバン(こっちは全国チェーンなのか不明)に
通いつめ、入荷を心待ちにしていたことを今でも覚えています。
そして、翌97年、今度は「デジタルモンスター」
通称「デジモン」が発売されました。
これはその少し前に流行っていた「ポケットモンスター」と「たまごっち」の
ヒット要素をうまいこと組み合わせ、
「携帯して」、「育てて」、「進化させて」、「戦わせることが出来る」という点が
少年の心をくすぐり、たまごっちよりは層が限られたものの、
大きなヒットとなりました。
携帯ゲーム機のヒット受けて作られたアニメも大ヒットし、
「デジモン」は今日まで続く確固たる地位を確立しました。
しかし、この「デジモン」発売の翌年に、
もうひとつ携帯液晶ゲームが発売されたことを僕は憶えています。
それは
「ヨーカイザー」
今となっては、このゲームをどれほどの人が憶えているのかは
定かではありませんが、当時、コロコロコミックで
大きく取り上げられていたのを目にし、
「これ…欲しい!」と思ったことをハッキリと憶えています。
しかし、たまごっちやデジモンと違って、
今は跡形も残っていない「ヨーカイザー」。
そう・・・
ヨーカイザーは流行らなかったのです!
しかし、それなりにアニメとアニメの間にCMも結構流れていました。
「よ~かいだらけだヨ~カイザ~~~」という歌を今でも憶えています。
周りの友人でも何名か持っている人はいたので、
全く流行らなかったわけではありませんでした。
むしろ、当時小学2年生の僕はそのデザインにほれ込んで、
コロコロの広告記事を読んでは夢を膨らませていました。
しかし、僕がたまごっちもデジモンも買って1年で飽きて
ほっぽらかしていたことを両親はよく知っていて、
「似たようなの持ってたでしょ!」と言われ、
結局、買ってはもらえませんでした…
しかし、今にして思うと、
歩いて妖怪を集めるという発想は
IngressやポケモンGo!に少なからずとも通じるものが
あったのではないかと思います。
また、その後の妖怪ウォッチのヒットを考えると、
デザイン戦略としては悪くなかったのではないでしょうか。
時代に先行しすぎた(?)ヨーカイザー。
買ってもらえなかったおもちゃというのはいくつかありますが、
僕にとって真っ先に浮かぶ一品でした。
今年(2017年)、初代たまごっちとデジモンが共に復刻されるのことです。
しかし、ヨーカイザーのこともたまには思い出してください・・・
【おまけ】
コロコロでやっていたヨーカイザーの漫画。
しかもめっちゃプレミアついてる不思議。
香川のうどんの名店であえて蕎麦を頼んでみた話
高松に赴任して半年が過ぎ、ようやく一通りのことには慣れてきました。
なんだかんだうどん県というだけあって、これまでの人生で体験したことがないペースでうどんを食べており、いい感じに経験値と体脂肪率が上がってきたことを実感しています。
そんなわけで、今日も栗林公園の近くの名店、上原屋に行ってきました。
ここはこんにゃく天、いいだこ天など、天ぷらのバリエーションに富んでいるだけでなく、ダシと麺のポテンシャルもかなり高く、個人的にもトップ3に入るくらい好きな店です。
今日は少し混んでいて、席が空くまで案内が止まり、お盆を持ちながらメニューを眺めて待っていたのですが…
ここ…
よく見るとメニューに蕎麦がある……
蕎麦…………
よし、頼んでみよう!
よくよく考えてみると、香川県のうどん屋で蕎麦を頼むなんて、住んでないとなかなかできないよな、と。
腹を決めて注文しました。
僕「すいません!かけ蕎麦で!」
店員さん「かけ蕎麦ね!かけ蕎麦ね?!」
僕「かけ蕎麦で」
一瞬、聞き返されたのが気になりましたが、まぁ、頼む人がいないわけではないようなので、なんとかわかってもらえたようでした。
そんなこんなで
丼に入った蕎麦の麺を渡されました。
そう、なんとなく予想はしていたのですが、
うどんと同様に湯がき、
うどんの出汁をかけるのです!
(もちろん、いりこ出汁)
で、出来たのがこれです。
いいだこ天とかき揚げをプラス。
合計550円。
食べた感想としては…
・蕎麦だと思って食べると頭がバグりそう。
・というか、基本的に出汁がいりこなので蕎麦というか、そば粉入りの細うどん。
・蕎麦にすりおろし生姜はあまり合わない。
・けれども、トータルで考えるとそんなに悪くない。というか、これはこれで美味しい。
なんか、結果としてこれは新しい麺料理なのではないかと思いました。
せっかく香川に住んでいるのだから、これからもうどん屋であえて蕎麦を食べてみたいと思います。
あと、もちろん、上原屋のうどんはめちゃくちゃうまいので香川に行くことがあればぜひ、行ってみてください。
岡山市にVHS発掘旅に行った話 ~ビデオショップvix~
今年の上半期は全然ブログを更新できず、
ネタが溜まっていたので今日も少し前の記憶を遡りながら書きます。
話はさかのぼること6月。
高松に引っ越して1ヶ月ほど経った頃ですが、
元たまのベーシスト・滝本晃司さんのライブが岡山であり、
それを見に行くために高松からマリンライナーで岡山へ初上陸。
ライブまでに少し時間があったので
岡山の中古VHS店をネットで調べていたところ、
一件だけ現存しているようだったので行ってみることにしました。
ちなみに、このお店のサイトにいくつか在庫があがっていたのですが…
やたらキ●タマ攻撃系AV(ホモビ含む)の情報が出てくるという…
一抹の不安を抱えながら、岡山駅でレンタサイクルを借りて漕ぐこと数10分。
目的地である
激安中古DVD/ビデオ vixへ
入り口入ってすぐにVHS。
邦画・アニメ・洋画が混在していました。
広末涼子主演の迷作『20世紀ノスタルジア』を発見。
そういえば、2年前に京都みなみ会館に
この監督の最新作を見に行ったなぁなんてことを思い出してみたり・・・
しかし、入り口に入ってすぐの
このゾーンにはたいして珍しいものはなく、
奥へ進んでみると…
あまり整理されていないアダルトVHSが。
デッドストックの新古品?のような感じがしました。
しかも、DVDは無く、今時珍しくオールVHS。
2017年のこのご時世に新品のアダルトVHSが買える店って
ある意味、すごい店なのでは?
キャットファイトものも充実。
そんななか、アダルトに紛れ普通の邦画や洋画も棚に挟まっていたりしました。
めずらしいものは無いかと 目を凝らしていたところ・・・
地獄部隊虐殺ヒーロー!?
しかし、値札がない?!
ちょっと気になったので店員さんに値段を聞いてみると
「Amazonで調べますね。」
という驚きの返事が返ってきました。
すると、お値段なんと7500円!
流石にちょっと高すぎるなと思い、聞いておきながら申し訳ないのですがスルー。
(後日、Amazonであらためて値段を調べると100円で出品されてました。
たしかに値段を聞いた時の最安値は7500円だったのですが、
その後に何故かマケプレでこの商品がたくさん出て値崩れしたようです。)
他にも気になる作品がちらほら。
ナイトオブザコメット。
青春ゾンビ映画だそうです。
これも購入はしなかったのですが、少し気になりました。3500円。
結局、一本だけ購入しました。
『レイ・ブラッドベリの何かが道をやってくる』
この作品ディズニー制作なのですが、
長年DVD化されておらず、本で紹介されていて気になっていた一本。
これは500円という安心価格(?)だったので購入しました。
そんな感じで店を後にし、ライブを見て、
初の岡山旅を終えました。
高松からは近いのですが、結局その後、一度も行けてないので
いずれリベンジしたいですね。
店員さんにも岡山のVHS店事情について聞いてみたのですが、
「市内で未だにVHSを取り扱っているのは
ここぐらいじゃないかなぁ」とのことでした。
店頭に並んでいるのは一部で、ほとんどは奥の倉庫にあり、
通販でDVDも販売しているそうなので、もしよかったら
こちらもご覧になってはいかがでしょうか?
ビデオショップvix
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radikoで聴ける!おもしろい地方のアニラジまとめ
今更説明するまでもないかもしれないですが、インターネットのIP通信を利用し、地上ラジオ放送と(ほぼ)同じ内容を配信している「radiko」というサービスがあります。
2010年にサービスが開始され、高音質で地上波ラジオがインターネットで聞けるようになったことは、それはそれで驚きではあったものの、さらなる進化を遂げたのが2014年。「radikoプレミアム」という月額350円(税別)の有料サービスが開始され、自分が居る地域以外にも、全国の放送局の放送が聴けるようになる「エリアフリー」と放送後1週間以内であれば1度好きな時に聞き返せる「タイムフリー」という2つのフリーが実現しました。
地上波ラジオがpodcastのように好きなタイミングで聴けるようになっただけでなく、全国の放送が聴けるようになったことで、僕も聞くラジオの幅が広がりました。そのなかでも、地方のラジオは独特の緩さと粗削り感に加え、パーソナリティの半分プロ・半分一般人な感じの目線のトークがおもしろく、いろいろと聞くようになりました。地方の番組を探しているうちに、意外と地方にもオタク向けのアニラジが多いことを知り、地方アニラジの世界にはまっていくようになりました。今回はその中からいくつかおすすめの番組を勝手ながらご紹介させていただきます。
【YBC山形放送】
「オタク捜索二次元ポリス」
■山形のフリーアナウンサーJORIさんと、現役大学生村越美咲さん、構成作家の渡辺悠介さんの3名による番組。上記の3名に加え、たまに東北芸術工科大学の吉田正高教授や過去に出ていた劇団員の土田貴子さんも出演。アニラジというとリクエスト番組が多いのですが、この番組はどちらかというとバラエティ色が強く、おすすめ映画や漫画紹介、今期アニメを語る、いかすキャッチコピー打線、アニメキャラの神・髪型について語るなど、オリジナリティが発揮されています。生放送ではないため、締め切りは早いものの、投稿も盛んなのでいい感じです。
【Cross FM】
「アニちゅん❤Fukuoka」
毎週 木曜日 23:00~24:00
■subaruさんとvanillaさんという2人の女性パーソナリティによる番組。両者ともにしっかりとオタク。わりと旬な話が多いので、その時々のアニメの流行りを知る上ではとてもいい番組。福岡のサブカルシーンも垣間見れます。
【OBS大分放送】
「アニマジン」
毎週 日曜日23:00~24:00
■OBSの吉田 諭司アナウンサーを中心としたラジオ。15分という聞きやすい尺ですが、かなり凝縮したオタトークです。提供も地方の整骨院など、ローカル感があっていいです。
以上、3番組紹介させていただきました。ほかにも、わざわざ取り上げるまでもないほどアニラジ界では超有名なラジオ関西の「青春ラジメニア」や、水樹奈々がTOKYO FMと地元であるエフエム愛媛の2局ネットで放送している「水樹奈々の Mの世界」など、地方アニラジにもメジャーどころもいろいろあったりと書きたいことが色々とあるのですが、とりあえず、キリがいいので今日はこの辺で。
みなさんもお聞きの地方アニラジがあったら是非教えてください。
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転勤者が見た香川県 ~オタク・サブカル編~
4か月くらい前に書いていた記事が
下書きのまま残っており、もったいないので
ざっと加筆して公開することにします。
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5月に香川県に引っ越しました。
わりと急な辞令でてんやわんやしておりましたが、
最近ようやく落ち着いてきました。
転勤者であり、かつ、東北出身の自分にとって
四国という土地は風土もかなり異なり、日々発見が多いのですが、
全てを挙げるとキリがないので、オタク・サブカル視点から見た
香川県について少し書いてみようと思います。
- 映画館が少ない
これは地方ではあるあるかもしれませんが、
イオンシネマ以外の映画館がほぼありません。
唯一、高松にあるソレイユというミニシアターが頑張っているのですが、
同じミニシアターなら在来線(マリンライナー)で1時間の
岡山の方がラインナップが豊富です。
しかも、岡山から1か月遅れの上映が多いのですが、
その岡山ですらも都市部の1か月遅れであったりするので、
トータルで言うと2か月くらい都市部に遅れていることになります。
- 何故かカードゲームショップはある
市内だけでもカードキングダム、パルティータ、竜星のあらしなど、
各種カードゲームのショップがありますが、
それ以外にも家電屋の一角などにカードゲームのコーナーが多い気がします。
高松はカードゲーム人口が多いのでしょうか?
- レンタルビデオ店が郊外にしかない
高松はやはり車社会なようで、駅近くにはあまりレンタルビデオ店がありません。
かつてはロッキーというレンタルチェーンがあったらしいですが、
それもGEOに売り渡してしまったようです。
また、ビデオ100というチェーンもあるのですが、
これは名前だけが異なるだけで中身はTSUTAYAです。
そんなわけで、今はTSUTAYAとGEOの2強に完全に乗っ取られています。
※ちなみに、美容院で「高松でどうかしてる有名人っていますか?」と
尋ねたところ、上記のロッキーの元社長、
ロッキー藤田という人物を教えてもらいました。
現在はバリ島在住で、一夫多妻制を実現すべく、
多くの女性を婚姻関係ではなく養子に迎えているとのこと…
- バンド・アイドルファンは多い
意外とミュージシャンがツアーなどで四国を回る時、
交通の便がいいからか、高松には立ち寄ることが多いようです。
MONSTER baSH というそれなりに豪華なメンバーがあつまる
フェスもやっているので、地方としては盛り上がっている方だと思います。
あと、何故かアイドルも多く、ライブハウスだけでなく、
高松駅前でも歌っていたりします。
ちなみに先日、家に四国初の男性アイドルをプロデュースするという
チラシが入っていました。
- うどんが食べれるメイド喫茶がある
通勤ルートに何故か高松唯一のメイド喫茶があります。
(行ったことはない)
うどんが食べれるそうです。
茶々娘 ホームページ
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とりあえずは以上です。
これからも香川をディグしていきたいと思います。
県警のホームページに見る田舎と都会のデザイン格差
本当に不謹慎であるものの、昔、興味本位で「行旅死亡人」という警察が発表している身元不明者のページを小まめに見ていたことがあった。
発表は各県の県警のホームページで行われており、遺留品や現場の状況などが公開されている。自分も身元がわからない状態で亡くなったらこんな風に発表されるのだろうかと考えたりしていた。
そんなよくわからない趣味を続けているうちに、あることに気づいた。
それは、今回の表題にも掲げたように、田舎と都会の県警のホームページにおけるデザイン格差である。
まずは、僕の故郷である秋田の県警のホームページのトップを、見ていただこう。
なんというか、ある種のタイムカプセルのようなホームページデザインである。
おそらく、専門の担当者も代々引き継いでなんとなく、形式を変えないでここまでやってきたのだろう。
田舎っぽさっていうのは気づかないうちにこういうとこに現れてくるんだろうなぁなんて思いながら、ふと気になり、隣県である山形県警のホームページを見てみると…
うーん。
互角?
それなら、東北一の都、仙台率いる宮城はどうか!?
………ダサい
ちなみに青森、岩手、福島は次のとおり
青森と福島は多少頑張ってはいるが、それでもまだパッとしない印象がある。
これは東北だからなのか?
気になって関東のいくつかの県警のホームページを見てみたが…
群馬はちょっとおしゃれ。
というか、これまでの東北のに比べるとかなりおしゃなのかもしれない。
群馬でこれだけということは他ではどうだろうか。
埼玉はスマホ対応している。
神奈川県警もなかなか
山梨も神奈川に通づるデザイン
そして警視庁。
うーん。見やすい。
こういうところに気を使える余裕が無いのが田舎だよなぁと思ったり。
というか、東北と関東でここまで顕著に差が出るとは思っていなかった。
(あくまで個人の感想ですが)
そんな今日この頃。
無理やりスマホから更新してみました。
1000字くらいならいけますね。